運輸安全マネジメント
■平成31年度の運輸安全マネジメントに関する取り組み
1.輸送の安全に関する基本的な方針
(1)社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社員に輸送の
安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させ、また、社内において輸送の安全
の確保に主導的な役割を果たす。
(2)安全マネジメントを確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、
絶えず輸送の安全性の向上に努める。
(3)輸送の安全に関する情報をホームページ等において積極的に公表する。
2.輸送の安全に関する目標およびその達成状況
(1)平成30年度目標の達成状況
a.交通事故
人身事故 目標:0件 結果:0件
物損事故 目標:前年対比20%削減 結果:前年度比21%増
(もらい事故を除くと23%増)
※平成29年度 物損事故14件
(うちバック5件、飛び石によるガラス破損1件、もらい事故(当社の過失割合0%)1件)
平成30年度 物損事故17件
(うちバック10件、飛び石によるガラス破損0件、もらい事故(当社の過失割合0%)1件)
b.飲酒運転防止
点呼時のアルコールチェッカーによる検出
目標:0件 結果:0件
c.クレーム
目標:0件 結果:0件
(2)平成31年度目標
a.交通事故
人身事故 目標:0件
物損事故 目標:前年対比20%削減
交通違反 目標:0件
b.飲酒運転防止
点呼時のアルコールチェッカーによる検出
目標:0件
c.クレーム 目標:0件
3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
平成30年度における自動車事故報告規則第2条に規定する事故件数:0件
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